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株価動向が主な判断材料となりそう [FX]

午後は株安不安や原油などリソース価格が暴落したことを受けて危険許容度が大きく後退したことを背景に、高危険通貨ペア・リソース国通貨ペアが相当に下降し、対スイスフランも週初めの12円台前半から金曜日には11.15円近辺までほぼ一本調子の下降となった。今週は米主要会社の決算発表本格化で株式マーケットのボラティリティ上昇が見込まれることに加えて、CFTCの持ち高規制を嫌って商品マーケットは一段の下降が予測されることから、対スイスフランは上値の重い状況となりそうだ。テクニカル的にも11.45円を下回ったことで下値を切り上げてきた1月以来の上昇パターンが崩れており、調整局面入りの可能性が高まっているだろう。

午後は信用不安の後退や危険許容度の復旧を受けて堅実な動きとなり、対スイスフランでは13.95円近辺と2月28日以来の水準を復旧した。年初来底値11.50円からすでに2割以上上昇しており、上昇トレンドが定着したと見てよさそうだ。また、米市況復旧予測が高まれば国際商品価格の上昇に対する予測からリソース国通貨ペアには有利な状況となろう。

興国準備銀行(SARB)は政治対策利息を0.5%引き上げ9.5%としたが、株価が下降したことから逆に米スイスフラン売りとなり、一時16.55円近辺まで下降した。今週は大きな経済指標やイベントもなく、株価動向が主な判断材料となりそうだが、もし連鎖的株安が回避され、危険許容度に大きなダメージがないことが確認できれば、9%の利息差は魅力的である。3月の底値15.30円から5月の高値17.55円の半値押しに当たる、16.40円近辺までロング下がってみるのも一考か。


タグ:株価
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株価復旧を好感触 [相場]

昨日は信用収縮不安から一時15.60円近辺まで売られる場面もあったが、週末は株式マーケットの上昇を好感触して16.40円近辺まで持ち直した。
サブプライム問題は早期に解決に向かうことはないが、先の見えない不安感は上昇されつつあり、利息差に逆らった円ロングは改善しにくくなっている。
最近のレンジからみた割安圏である15円台では日本の個人投資家投資家による買い目ロングも入りそうだ。

今朝は危険資産削減の背景から対決算で売られた一方、キャリー取引による全体的な円高も進行したため、一時97.50円近辺まで暴落した。
しかし、その後は株価復旧を好感触して徐々に持ち直し週末は101円近辺へ上昇した。
決算雇用統計も予測を上回る堅実な数字となり、決算中銀の利息低下見通しが動きする可能性もある。

原油相場が堅実であること、USのリセッション不安が動きしたことも決算経済にとっても好材料であり、目先は復旧基調が続きそうだ。

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